星の輝く夜
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聖なる夜に一冊の本を読みました。
『天使のクリスマス』 ピーター・コリントン著
天使はどんなふうにサンタクロースを守っているのでしょう・・・
サンタクロースはどのようにしてこどもたちに贈り物を渡すのかしら・・・
妖精たちは・・・
※淡い色調が、絵からじっくり何かを読み取ろうとするときの良い調整役を果たしてくれています。
聖なる夜を過ごす大人にとっても、忘れていた世界に出合える素敵な絵本。
ピーター・コリントンの文字のない絵本の魅力は、行き届いた絵の力だけでなく、大人とこどもたちの心をつなぐ空間そのものにあるのかもしれません。
*
新しい年、皆様に穏やかな日々と幸いがもたらされますように
with flowers
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sayulis*
くるみ割り人形 balletfan***
クリスマスバレエ公演になくてはならない『くるみ割り人形』を全曲通して聴いたことがないという方のために紹介されているCDがあります♪
アシュケナージ指揮 ロイヤルフィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー『くるみ割り人形』全曲とグラズノフ『四季』 CD
色彩豊かなバイオリンの音色で元気になれる名盤です。
❄snowwhite❄
銀色の竪琴
顔をのぞかせたばかりの月を見上げながら、ルリユールの絵本のようにたたずむ妖精たち。
ピアノはその姿をしずかに見つめ、花や草のように風に吹かれています。
地球に似た星が、また一つ。
そこにも命は秘められ、未来に咲く花たちが眠っているのでしょうか。
私たちの地球が、その星と銀色の架け橋で結ばれるのはいつ……
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12月7日 (都響スペシャル) サントリーホール
ヤクブ・フルシャinformation
プラハ・フィルハーモニア管弦楽団音楽監督兼首席指揮者、グラインドボーンオンツアー音楽監督、そして都響プリンシパル・ゲスト・コンダクターでもあるヤクブ・フルシャが、2013年よりデンマーク王立歌劇場の次期音楽監督に就任します。
もちろんすべての職を並行させてくださるということで楽しみが増えそうですね。
彼の指揮を堪能されたい方は以下のCD版がありますので、よろしかったら♪
絵本情報 for children
北極圏にオーロラが現れ始めて一か月以上が経ち、AURORA中継liveは秋から冬への世界をすでに映し初めています。
おそらのカーテンとは、オーロラのこと。
白くまの親子がとてもかわいらしくて、きらきらとした絵がちっちゃなこどもたちに大人気です。
願いが叶うまでに見つめていたいものが、そこにはつまっている気がするのですが、皆さんはいかがでしょうか![]()
とても良い本に仕上がっています。
SnowYumeWink***
サンタさんがいっぱい*ね
久しぶりにサンタクロースの絵本をご紹介したいと思います。
見つけたばかりの絵本たちですが、もしもよろしかったら梅雨の合間にでもご覧ください♪
EhonNaviShopでも紹介されています。
葉祥明作・絵 何よりも絵の透明感に心惹かれました。風景に溶け込んだ少年の想いが優しく伝わってくる絵本です。
(仕掛け絵本)エロール・ル・カインさんが描かれる絵はあたたかくかわいらしくて、サンタさんの心が強く伝わってきます。「サンタさんのこまった・・・はたくさんあるのね」、そんなふうに語り合える作品になっています。
ルイーズ・ファチオ作 どうぶつたちがねむってしまったサンタさんのために小さなサンタクロースのように働き始めるのでした・・・。見えない世界の象徴のようにどうぶつたちが心を配ります。
カリン・フォン・オルダースハウゼン作 季節までも変えられる「魔法のえんぴつ」に喜んだサンタさんの結末は・・・。
*『しろいふゆ 』ロバート・サブダ作pop-up絵本 こちらは雪の結晶が見事な絵本です!特別な贈り物にもなりそうですね。
*冬の妖精たちは今頃何をしているのでしょう♪
fairy crystals***
ユニセフちっちゃな図書館*プロジェクト終了のお知らせ
4月1日広報 JBBYより
ようやく被災者の皆様に物資が届き始めたとはいえ、まだまだ食べ物も届かず整備もままならない場所で仮住まいをされている方々がたくさんいらっしゃいます。
そのようななか、ユニセフが被災者支援の募金要請とともに、震災によって悲しみを抱えなずら過酷な状況に置かれているこどもたちを救う一つの方法を差し出してくださいました。
日本ユニセフ協会が、被災地の幼いこどもたちへ絵本を送る「ユニセフちっちゃな図書館 推薦図書・紙芝居」係宛ての書籍寄付と、もう少し大きなこどもたちへ児童書を送る「ユニセフちっちゃな図書館」の書籍寄付の活動を始めております。
そして、送られてきた本をもとに一つ一つの避難所にこどもたちのための安らぎの図書館(コーナー)を作りましょうという提案です。
こちらはできるだけ早く本をそろえたいとのことですが、古くて必要のない本を送るのではなく、あくまでも傷ついたこどもたちへのプレゼントですので、すみやかに送るために「選別の要らない新品の本」をAmazonなどで購入していただいてお送りくださることを望んでおられます。
*古いとわかるような本では、たくさんのこどもたちが読むことを考えると耐久性にも問題があるからとのことでした。
詳しくは、「えほんをおくろう、えがおをおくろう」ユニセフ プロジェクト(送り先などが詳細に書かれています)をご覧のうえぜひご参加をよろしくお願いいたします。
尚、絵本につきましては推薦図書(被災したこどもたちに心の傷を与えない本)に限られていますのでそちらもどうかご確認いただけましたらと思っています。
小さな灯りを皆様がともしてくださることを心より願っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
5月5日
*上記事項へのユニセフさまよりのお話を追記させていただきます。
ちっちゃな図書館プロジェクトは幸いにもたいへんな反響をいただき、4月5日時点で数えきれないほど多くの本が集まりました。
現在はそれらの本をそれぞれの被災地からご要望をいただく形で仕分け作業に入っております。
よって、いったんご送付を募ることを締め切らせていただくことに致しました。
ご賛同の上ご協力いただきました皆様には心より御礼申し上げます。
今後も状況を見ながらこのような趣旨の活動を行ってまいりますが、いったん締め切らせていただいたうえはお送りいただきました善意の絵本・児童書のより良い仕分けと発送に専念したいと存じます。
各地の皆様からのご厚情を励みとし、これからもユニセフはこのような機会を設けたいと思っております。
皆様には重ねて御礼申し上げます。
*
JBBYより
以上のような結果となりましたので、JBBYのほうでもいったんこのプロジェクトに関する広報を終えることにいたしました。
JBBYからも、皆様よりいただきましたこどもたちへの温かいお心遣いと優しい想いに心より御礼申し上げたいと存じます。
ほんとうにありがとうございました。
そして今、こどもたちが移動せざるをえない状況が次々に生まれてきています。
不安と悲しみと小さな期待のなか新たな環境で懸命になじもうとしているこどもたちが、各地で温かく迎え入れられ、新しい学年をつつがなく過ごすことができますよう私たちはこれからもこどもたちなりに示してくれる勇気を援け、見守り、一助ながらも小さなきっかけとなれる本の紹介に努めてまいりたいと考えております。
世界中に『移動するこどもたち』は存在し、そのための本が数多く出版されております。
皆様にはこれからも尽きることのない児童書の深く広やかな世界から善き導きのまなざしを向けていただけましたら幸いです。
まだまだ拙くはありますが、どうぞよろしくお願い致します。
Sayulis.S
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キャンドルは灯され、音楽は人々を守りゆく
この世で消えない涙はないと書いた絵本作家がいます。
心のオルゴールの中で眠りについた涙。
クリスマスの頃になると必ずベートーベンの第九が流れていた意味が、今このかつてない大きな試練を前に立ちつくす日本にとって「光」となるのかもしれません。
戦争に巻き込まれ、爆音のさなかに開かれた作曲家ベートーベンのコンサート。
占領の哀しみをいやというほど知る観客たちがベートーベンのコンサートのためにヨーロッパ中から集まったとあります。
でも、彼はその時すでに耳が聞こえなくなっていました。
観客に背を向けた喝采も彼にはもう遠いものでした。
自らの音は建物の反響から返ってきたものではありません。
ただ彼は心の音を追いかけ続けていました。
きっと第九に流れるメロディは、彼にとって魂の世界そのものだったのでしょう。
振り返ったベートーベンは初めて我に返り、自らの音楽が人々の心を希望へと導いたことに気づきます。
とめどなく流れる涙は本物、そしてもたらされた笑顔と喝采もまた本物でした。
ひとりの女性が戦火のなか野に咲く花で作った小さな花束を彼に差し出します。
――私たちに残された光は明日への希望の花となって歓喜へと必ずつながってくれる。
希望の種は蒔かれていました。
国運をかけて開かれた楽曲発表会の中心となった音楽家のただ一つのメッセージ、「戦争によって荒廃した祖国もいつの日か光をもって歓喜するまでの過程にある」というメッセージを知ったとき、日本の人々は世界でもまれに見るほどの敏感さでこの曲を愛することを心に決めました。
*
暗闇が町を覆っています。
計画停電に入っています。
あんなにもあふれていた光と音が、大切な者たちを覆い隠すようにひっそりと鳴りをひそめ、かすかな光がそこここに灯るばかりです。
そしてその光は離れた場所にいる人たちに
被災地は遠くないのだと・・・。
共にあるのだということを知る時間。
小さな灯りが人の存在を伝えるように窓際を照らしています。
ニュースでは、救われる命がまだどこかにいることを信じ、希望を捨てないで探し続ける人たちが、家族や友人たちが、影になることのない場所を歩く光景が映し出されています。
それを見守るテレビの向こう側の人たちは祈るような思いで見つめています。
ガレキという言葉はむごい言葉。
あそこにあるすべての建物はみんなの思い出、大切な宝物の光なのに・・・。
*
温かい食べ物、医薬品が足りていないと聞きました。でも、意外なほどそれぞれの場所で何が必要なのかはあまり詳しく出てきません。
避難所もそれぞれ違った境遇を作ってしまっていると聞きます。
同じではないだろうことは想像していましたが、取り残された場所のなかに病院やホームがあることはとても悲しく思えました。
隅々にまで援助が届くのはいつなのか・・・。
私の学生時代の友人が救援隊のひとりになって被災地に向かいました。
『心をもってすべてにあたること』、それがその人の口癖です。
そのまなざしに映る光景は想像を絶するものだと思いますが、彼らは医療関係者であり、被災地の人たちにとって必ず光となってくれるものと信じています。
第九の最後のフレーズが響いてきました。
避難所にいらっしゃる方々にも別の土地に行かれた方々にも、小さな光が大きな明日へとつながっていってくれることを祈るばかりです。
*底冷えのする冷たい床からなんとか解放してさしあげられないのかと今日も思いました。四月がこんなにも待たれたのは初めてです。
耳が不自由な方、目が不自由な方、体が不自由な方の避難所が不足しています*
震災で被災されました皆様へ*哀悼とお見舞い
このたびの震災により命を落とされましたおひとりおひとりのご冥福を心よりお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
そして皆様が安全な場所にたどり着け、お体を休ませることができられますようお祈り申し上げております。
*被災地救助において命を落とされました皆様にも心からの哀悼の意を表し、不眠不休で働かれている皆様にはどうか御無事でとお祈り申し上げております。
追記
少しずつ情報が増えるにつれて惨状とともにたくさんの方々の受けられた心の傷が痛いほど伝わってきて言葉もなく、ただもう胸が痛んでなりません。こどもたちも余震の続くなかで、ほんとうはどんなにか辛く哀しいことかと想うばかりです。
どうか救助の手が隅々にまで届き、温かい家屋と安心できる治療に入られますようにと願い祈っております。
予断の許さない状況ではありますが、どうか皆様御無事でいらっしゃいますように。
(この深い悲しみのなかで日本各地からの支援の声と世界から救援隊が来てくださったことはほんとうに大切な光となっております)
sayuliss(blog)





